桜桃栽培とゴルフ・音楽・時事ネタ

サクランボ栽培とゴルフとオリジナル音楽制作と時事ネタについて、ゆったりと更新していきます。山形から発信しています。

相変わらずの剪定ネタ

相変わらず、時事ネタには食いつき良くないです。
ま、当たり前なんですが。
音楽関係と同じですね。

で、相変わらずの剪定ネタですが、昨日はいい天気で、午後から畑に行きましたよ。
で、相変わらず除雪はされておりませぬ。。。

白い雪と青い空。彼女と二人で描く「愛のシュプール」なんてことはあり得ず、ぱちぱち、ギコギコの剪定です。
画像は、40年生くらいの佐藤錦。非常に豊産性のものです。
植栽位置の関係で、東西には幅を取らないようにしています(せざるを得ません)

前南

前西

前東

後南

後西

後主枝等

最後の画像で、主枝が枝分かれしているんですが、昔からある木を改善したものは、どうしてもこのような樹形になる場合が多いです。
ただ、このように主枝的枝が分岐していても、テーブルトップのように高さを揃えて、水平に近いように配置できれば、そこから出る結果枝は真上に立ち上がりやすくなりますから、日当たりには好都合です。
俗に「立ち上がった枝には結実しにくい」と言われていますが、そんなことはないですよん。
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コメント


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剪定作業も終盤といったところでしょうか。
寸暇を惜しんでの剪定作業には頭が下がります。

最後の画像、亜主枝剪定例は応用編として参考になります。
素人栽培桜桃樹のグチャグチャ樹冠部の改善時に思い出したい剪定事例かと・・。

しお | URL | 2013-02-19(Tue)07:40 [編集]

Re: タイトルなし

>しおさん

おはようございます。

そうですね。面積としては2/3といったところでしょうか。

ここの畑には例の60年生もあります。
また画像上、剪定前南の右は蔵王錦、左の灌木状の樹が実生です。これに「アレ」をくっつけます。


昔は主枝の数が少なくして、途中から亜主枝を出して空間を埋める、という仕立て方でしたので、現在のように最初から主枝の数をある程度確保した開心系ではありませんでした。
それは樹高を高くして枝数を増やして、収量を上げる、という考えなんですが、そういう樹を単に切り詰めて樹高を低くしてしまうと、結果枝が(相対的に)少なくなり、収量が落ちます。
なので、こんな樹形にして結果枝を多く残したい、のが本当のところです。
若干、収穫がやりにくいんですが、しかたないですね。
この木ですと、10年前は大きさ的には2倍くらいありました。10年でようやく樹形改善終わりましたね。
収量も10年前の大きな木と同じに回復しております。



> 剪定作業も終盤といったところでしょうか。
> 寸暇を惜しんでの剪定作業には頭が下がります。
>
> 最後の画像、亜主枝剪定例は応用編として参考になります。
> 素人栽培桜桃樹のグチャグチャ樹冠部の改善時に思い出したい剪定事例かと・・。

S.F.Taka | URL | 2013-02-19(Tue)08:55 [編集]

立ち枝でも凄い花芽ですね。
立ち枝でも木全体で均等に配置すればバランスが取れるのでしょうか。
雪の大地に立派な桜桃は映えますね。

日本一の果実 | URL | 2013-02-19(Tue)20:22 [編集]

Re: タイトルなし

>日本一さん

そうですね、立ち枝がどんな太さの枝から出ているかがカギなんですが、
ある程度太い主枝(的枝)から出ていると、花芽の着生は良好です。
主幹から出ている立った枝は、花芽が付きません。

俗に言われているのは、主幹から出ている立ち枝のことで、何としてもそういう枝に花芽を付けたいならば
誘引したりとか、の強制的な手段を取る必要が出てきます。面倒なので私はやりませんが。。。

そういう立ち枝でも翌年は少し開いた枝が出てきますし、その翌年にはさらに開いた枝が出てきます。
そうすれば。。。ね、結果として樹形が開帳しますので、そういう開いた枝から結果枝を出すと、結果枝の方向がどうであっても花芽は付きます。

まぁ、ある程度年数が必要となってしまいますが、最初の主幹から出た立ち枝を剪定するときに横目で切る、ということを何年か繰り返すわけですよね。それでなるべく寝た枝を作るわけです。

S.F.Taka | URL | 2013-02-20(Wed)08:54 [編集]