桜桃栽培とゴルフ・音楽・時事ネタ

サクランボ栽培とゴルフとオリジナル音楽制作と時事ネタについて、ゆったりと更新していきます。山形から発信しています。

開花は遅々として進まず。。。

一応開花はしているものの、低温と雨とか風のために、進んでおりません。
結局、昨年と一緒かちょっと遅い満開時期になりそうなSFTの畑です。

てか、樹と花芽自体が元気なのでいつも近隣の畑より開花は遅い傾向ではあるんですがね。

佐藤錦の画像です。左後方は他の人の佐藤錦。そちらは約5分咲きでしょうか。
ウチのはこんな感じで、ほとんど咲いていないと一緒です。
佐藤錦と生け花


ジャボレーにしても、まだ2分咲き

ジャボレー


紅秀峰は、ようやく3分咲きか?

紅秀峰


蜜蜂はぶんぶんと飛んでいます。

紅秀峰と蜜蜂


ちょっと下品に蜜蜂のケツを狙ってみました(笑)

蜜蜂のケツ


最終的に5月3日に満開でしょう。
今日から冷たい雨が続きそうで、かえってありがたいですね。
そうなりゃ、もう豊作は間違いないところ、ととらたぬ

昨日あたりで、5分咲き以上の樹は、まぁ実付がいいことはないですね。
ウチは天気に助けられるみたいです\(^o^)/

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今シーズン初開花!

何をいまさら、の感じも無きにしも非ず。。。

今シーズン1番花はナポレオンでありました。

ナポレオン


続いて紅秀峰

紅秀峰


これであと5日くらいで満開か?
昨年より4日はやいかなぁ?

佐藤錦を見ると、そんな感じですね。

何はともあれ、開花はめでたいです。
御目出度いSFTが言うのもナンですが。。。

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そりゃないんじゃないのぉ?

今日はゴルフの予定。
朝のうちは雨。
この時期は、遅霜の可能性があるんで、雨ならかえってうれしいんです。

7時ころに出かけて、間もなくフロントガラスに固体が混じってきました。。。



まさか・・・


そのうちにゴルフ場に到着、が、玄関に張り紙が。
「本日は降雪のためクローズとさせていただきます」

仕方なくコーヒーだけ飲んで還ってきました。

帰り道は、ほぼ圧雪に近い状態のところもあり、あぶないですよー

これで、桜の開花はもちろん、桜桃の開花もしっかり遅れますね。
去年より5日くらい早い開花とおもっていましたが、今日の時点では並びましたので、今年の開花は去年より2日遅れる感じでしょうか?

どうせならあと2日遅れて、5月2日からの開花だとありがたい。。。

画像は先ほど撮りました庭の紅梅です。
山形はまだこんなんですよ。
紅梅の雪



では出羽。。。

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N氏等

人様のブログでは、すでに桜桃や色んなものが結実しておりまして、まだ花も咲かないSFTとしては羨ましい限り。。。
昨日の夕方などは、雪だもんね。
ま、桜もまだ咲きませんから。

桜桃以外に唯一栽培しているものに、和梨がありますが、こちらは例年通りの進捗であります。

八雲です。かなり古い50年生くらいでしょうか。
八雲


もう1本ありまして、こちらは2年生の幼木。N氏です(名称はまだ明かせない)
にも関わらず、花芽が付きました。成らせてみたいと思いますが、そうなった場合に、枝の太さが実に耐えきれないんじゃないか・・・というでかい実になるそうですが、果たして?
ま、着果するかどうかも分からないんですがね。
N氏



やはり桜桃は花芽が割れて、蕾が見えてきている品種も出てきました。
ずらずらと画像だけ。

紅香

紅秀峰

初夏の香

小夏

ジャボレー

高砂

紅きらり

こうやって見てみますと、どこぞのお方のように破廉恥にも1芽から5個も6個も花が咲きそうなところはないですねぇ~
大抵3個で。品種と樹の成熟の違いで2個になったりはあります。
基本的におしとやかなSFTの花です。(栽培者に似てきますね、どうしても。。。)
パツキンねーちゃんのような「紅香」にしたって、ご覧のようにおしとやかに咲きそうです。

では出羽。。。

あ、月山錦の画像アップし忘れておりました。
これです。

月山錦

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誕生日なのだが、格別なことはない

ニュースで、佐渡沖30Kmの海底油田の試掘とのこと。
商業的に成り立つかどうなのか分からないんだけど、私SFTの誕生日に合わせていいニュースだなと思いましたが。。。

で、この油田(ガス田か?)がもし商業的に割が合う状態なら、我が国にとって非常にありがたいことですが、、、
その場合、半島とか中華とかが「佐渡は我が国の領土ダニ」とか言い出しそう(笑)
中華はダニとは言わんか。。。

ま、誕生日なのであまりグチを書くのもいかがなものか。。。




今朝の状態です。
今迄あまり出していなかった品種の様子など。。。

芳玉
晩生の品種。実は堅い。

絢のひとみ  
ネーミングが微妙です。
栽培した感想では、佐藤錦の受粉樹にいいですね。これも晩生品種です。

紅福
これは中生より若干早生よりか。。。
実付が良く、豊産性です。これはダーレン台3年生。幼木と思えない花芽の良さは品種特性か、台木特性か?

紅ゆたか
早生品種の注目株。豊産性で実は案外大きく、甘み高い。佐藤錦の受粉樹にも悪くなくて、栽培しやすい。

おばこ錦
いや、これ笑っちゃう。案外悪くなかったどころか面白い品種。
かなり早生で大玉。SFT家で昨年は10gがあった。
食べてみると糖度は高いが若干スカスカ的。
佐藤錦の2週間前と考えると面白い品詞。赤肉です。
赤肉が嫌いな方にはダメでしょうねぇ~

サミット
これも赤肉系ですが、晩生のでかい品種。
昨年はしおさんに送って絶賛されましたが、好き嫌いあるかもしれません。
実績で13gはクリアーしています。豊産性で趣味栽培でもイケるとおもいますよん。
またこの品種はS1S2という特殊なS遺伝子ですので、国内で栽培されているほぼすべての品種に受粉樹として役立ちます。そういう意味ではジャボレー(S6S9)に似ていますが圧倒的においしいのと実が大きいのでいいですね。糖度も昨年は23どくらい平均でありましたし、大きさ的にも12gは平均でした。
個人的には好みの品種です。

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覚書的記載

今日行われた女子プロのトーナメントで、山形出身の大江プロは惜しかった。
プレーオフ1ホール目のパットが、、、
左に曲がる(雰囲気)のラインで、若干のぼりが入っているんだから、勝ちパターンだったんだけどねぇ~

ああゆう「入れれば勝ち!」の状態では、曲りを少なく読まなきゃ。。。


女房と見ていて、

女房:これ入るの?
俺: 俺だったら入れる。
女房:簡単なのね
俺: プロなら、普通10回やれば9回は入れるラインだな。
女房:じゃ、大江プロの優勝ね
俺: いや、多分外す。プロサイドに・・・
女房:何??プロサイド?
俺: 左に曲がるラインを右に外すこと
女房:ふぅ~ん。。。
俺: (あ、コイツわかってねーな)

とまぁ、大江プロ打ちましたが、予想通りに右に外して。。。

プレーオフ2ホール目で、比嘉プロの初優勝!!

とまぁ、ゴルフネタはこれくらいで、桜桃関係の覚書的記載を。。。


紅きらり
紅きらりは早い感じがする。

月山錦
月山錦ですが、これも早い。

佐藤錦(大玉系)
佐藤錦のいつも大玉が出る系統です。

紅てまり
紅てまりS6台4年生。
昨年植え替えして、昨シーズンは花芽をすべて欠いておきました。今シーズンから成らせます。

紅秀峰
紅秀峰。あまりいい花芽がないですね。。。

ナポレオン
ナポレオンもこんな感じの結果枝ですと、美味しいものができますね。

佐藤錦(開花早系)
佐藤錦(開花早系)です。これは隣にあるジャボレーとほぼ同時に開花しますので、きわめて豊産です。玉伸びも悪くないです。イシドウの大泉系に似ています。

高陽錦
高陽錦です。ま、こんな品種も悪くないかと。てか純粋に佐藤錦の受粉樹として植えてあります。実は堅く酸味も強いですが、完熟させるとナポレオンとそん色ありませんね。晩生品種なのでそこまで持ちこたえられるかが問題ですが、非常に豊産性で矮性系統の品種ですね。

紅香
パツキンねーちゃんみたいなベニカです。S6台4年生。
今年は花芽をざっと数えてみましたら、600個くらい。。。
ということは、2000個弱の花が咲きますので、数百の結実が期待できます。(とらたぬ)
去年の実績では、約半分の結実率(紅秀峰と同じくらい)でしたので、とらたぬではないです。



全体の進捗状況は、過去2年より5日くらい早いです。
今年のピークは6月20日からでしょう!

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品種による仕立て方の違い

・・・などとエラそーに、ナニ書くんだか。。。

と思われた方も、まぁ付き合ってくださいよ。

地植えで普通の管理した場合に、特性としていくつかのグループに分けることができます。
これは、根域制限した栽培では必ずしもあてはまるものではありませんが。

分類1、
 月山錦、小夏、ジャボレー、紅香、寿錦、黄玉、南陽、etc

分類2、
 紅きらり、高陽錦、ナポレオン、etc

分類3、
 高砂、佐藤錦(系)、紅秀峰、紅ゆたか、絢のひとみ、紅香錦、紅さやか、etc

こうやって見ると桜桃の名前に「錦」が付いているものは案外少ないんじゃないかと。。。


ま、上記は先に書いたように(個人的)便宜的に分けただけですが、

分類1は短果枝を作りにくく、枝が野放図に伸びやすい品種です(と認識しています)
こういう品種は、基本的な剪定では1年枝を中途半端に切ることですね。
あくまで「中途半端に切る」ですので、技も何も関係ないです。基本的に短果枝はないか、あってもしょぼいので、1年枝の基部に着いた花芽に頼る栽培となります。
勘所として、切る枝に葉芽を3個以上は残す、ということです。
だと概ね1/4とか1/3とかを切ることになりますね。。。
ある意味、趣味栽培に向いているような気がしますが、収穫を望むなら、ある程度の大きさが必要です。
こういう品種を分類3のように剪定しますと、枝先だけに葉があり、内部は禿げ上がってしまいます。
代表として、小夏(青葉台4年生)と紅香(S6台4年生)の画像です。

小夏全体

小夏側枝

紅香全体

紅香側枝


分類2はおいといて。。。

分類3は短果枝を作りやすい品種です。代表的なものに「佐藤錦」ですが、ま、いろんな問題も出てきますね。
この品種は、短果枝を作りやすいので、枝が禿げ上がりにくいです。
なので、主幹から出てきた主枝(候補枝)は基本的に切り詰めないで自由に伸ばします、2年枝以降でそこから出てきた1年枝は、基部の花芽(長果枝の花芽)残して葉芽が残らないようにここだけ切り詰めます。
そうすると、ここだけ禿げ上がりますね。ただ、短果枝の先端からは1年枝が次々と出てきますので、翌年以降も同じ剪定を続けます。
だと。。。
5~6年経った部分には短果枝がなくなり禿げ上がってきますが、そういう部分からも数は少なくとも1年枝が出てきますので、今度はそれを結果枝として残すようになります。
例として紅さとう(青葉台5年生)の画像です。

紅さとう全体

紅さとう主枝候補枝

分類2はその中間と考えていいんじゃないかと。


オマケです。
今日のタイトルとは関係ないんですが、結果枝(3年枝)に付いた花芽の違いです。
こうしてみると、大きさの差がわかると思います。

成木3年枝花芽違い



佐藤錦は短果枝に頼っちゃだめですよぉ。。。

てなわけで。。。

 2013年4月5日
*追加で同じ画像なんですが、小夏・寿錦・月山錦の名前入れておきました。
同じような樹姿がお分かりになると思います。


小夏・寿錦・月山錦

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