桜桃栽培とゴルフ・音楽・時事ネタ

サクランボ栽培とゴルフとオリジナル音楽制作と時事ネタについて、ゆったりと更新していきます。山形から発信しています。

赤い花

だいぶ赤花が目立つようになってきました。
一例として

1いち

時々紹介させていただく「いち」であります。
樹齢は概ね20年生。
台木から不肖SFTが作った樹であります。

これの結果枝3年枝の1本。

2 3年枝の赤花

こんな感じで赤い花。

赤い靴だと異人さんに連れられてどっかに行っちゃいますが、花だから大丈夫です。
ただ気を付けなければならないこととして、赤花のところの実は非常に美味しそうなので、収穫期に勝手に持っていかれちゃうことがあります。(昨年の例)注意しましょう。

このほかにも

3 1果そう

だと、結実がよくわかりますね。
1果そうの5個以上は付きます。
つまり豊作です。

2枚目の画像の花を取ってみますと、より結実がわかります。
すなわち、、、

4赤花取る

こうなります。


他の樹でも当然ながら同じ状態がわかります。

5赤花の例

同じく結実は10個位と良好であります。


このように落花間近に赤い花になる場合は、結実良好で大実になります。
多数の結実でも摘果の必要はありません。

弱い樹体では赤花はできませんから、赤い花になるような強い樹体を作ることであります。


ま、そんなところで。



では出羽。。。


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コメント


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流石の赤花ですね。
やっぱり本場の桜桃はひと味もふた味も違います。

こんな赤花の付き方を目指すのが上達の第一歩でしょうね。

来季のジョイントは赤花だらけ・・と言うことで。!!

しお | URL | 2017-05-12(Fri)19:26 [編集]

Re: タイトルなし

>しおさん

いつもコメントありがとうございます。

> 流石の赤花ですね。
> やっぱり本場の桜桃はひと味もふた味も違います。


だといいんですけどねぇ~
一応プロですから。。。
まぁ、結構いい加減ではありますが、、、

> こんな赤花の付き方を目指すのが上達の第一歩でしょうね。
>
> 来季のジョイントは赤花だらけ・・と言うことで。!!

何度も書いたりしていますが、佐藤錦の様に基本的に短果枝を作りやすい品種の場合、その木の中で長果枝の花は落花間際に赤花になってほしいものです。
これは本文に有るとおり、樹勢の落ちた樹ではあり得ませんから、樹勢の判断に使える指標的意味合いがあります。
樹勢が弱い樹では受粉能力が落ちていますから、なおのこと樹勢の判断は重要です。

S.F.Taka | URL | 2017-05-12(Fri)21:31 [編集]